雨が降ると涼しくなるけれど、蒸し暑い日も多くなってきました。
暑い日が続くとのどが渇きますね。
1日に必要な水分量って、把握してますか?
大人はおよそ2.5リットルなんだそうです。
そのうち、1リットルは食事から摂取できます。
0.3リットルは、体内で作られます。
残り1.2リットルは、飲み物から摂取する必要があります。
(参考)「健康のため水を飲もう」推進運動
喉が渇いたと思ったら、それは既に脱水が始まっている証拠っていう話はよく聞きますよね。
だからといって、喉が渇く前に水を飲むという行動を思い出すのって、結構ハードル高い。
こまめに水分補給しないと調子悪くなるのは、体感して分かってるんですが、何かに集中してるとどうしても忘れちゃうんですよね~。
最近、以前紹介した筋トレアプリから卒業して、別のアプリで筋トレを続けてます。(同じシリーズではありますが)
このアプリには、「水分摂取トラッカー」という機能がついていて、それが意外と役に立ってます。
こんな感じで、1日8杯の水を飲むことがノルマになっていて、飲む度に「ドリンク」のボタンを押すだけの簡単仕様。
1時間以上飲んでないと、こんな感じのポップアップが出てきて水を飲むように促されます。
飲んでボタンを押すと、褒めてもらえます(笑)
1杯150mlとすると、8杯でちょうど1.2リットルです。
筋トレ目的でこのアプリは使い始めたのですが、意外と水分補給トラッカーも使えるよ、というお話でした。
皆さんも是非、自分なりに通知の仕組みを作ってこまめに水分補給してくださいねー!